Purification【浄化・厄祓い】 100％植物由来 【使用精油】 〈トップノート〉 プチグレン・クラリセージ・シトロネラ・ラベンダー 〈ミドルノート〉 ジュニパーベリー・ゼラニウム・ローズマリー・ジャーマンカモミール 〈ベースでノート〉 ベンゾイン・ミルラ 上記の精油を天然発酵エタノールと精製水で希釈し、約8.3％濃度になっております。 15mlボトルのスプレータイプです。 化粧品グレードですが、お肌に合わないときはご使用をおやめください。 【ご使用上の注意】 ・直接お肌に使用しないでください。 ・万が一目に入った時には、こすらず水で洗い流してください。 ・小さなお子様やペットにご注意ください。 花と香りのアトリエRose/AnGel 岡山県津山市二宮1889－1

津山が誇る洋学者　宇田川榕菴（うだがわようあん）をイメージした香り ー菩多尼訶（ボタニカ）ー榕菴【YOAN】 100％植物由来 【全成分】 天然発酵アルコール、マンダリン・ゼラニウム・スペアミント・シダーウッド・べチバー ベルガモット・イランイラン・クラリセージ・プチグレン・ローズマリー・レモングラス スイートマジョラム・ヒノキ・ネロリ 30mlボトル（プラ）のスプレータイプです。 化粧品グレードですが、お肌に合わないときはご使用をおやめください。 【宇田川榕菴（うだがわようあん）について】 津山が誇る，江戸時代後期の津山藩医であり蘭学者。 彼は，それまで日本になかった本格的な植物学や化学を日本に初めて紹介し，「日本における近代科学の生みの親」と言われています。榕菴が西洋の書物を翻訳する際作った造語，例えば酸素・窒素・炭素・水素などの科学用語は今もよく使われています。 そのほかにも【珈琲】をはじめ海外のいろいろなものを日本に紹介したことで有名です。 津山洋学資料館には，彼が模写した「オランダカルタ（トランプ）」やカラフトの地図，ヒポクラテスの肖像画など多岐にわたる珍しい資料が残っており，好奇心旺盛でマルチな才能を備えていたことがわかります。 【菩多尼訶（ボタニカ）とは❓】 榕菴が最初に刊行した著作『菩多尼訶経（ぼたにかきょう）』では 西洋の植物学を初めて日本に紹介しています。 「菩多尼訶」とはラテン語のボタニカ（植物学）の音訳です。 ［製造販売元］ 有限会社エスケイ/東京都葛飾区水元15－4 ［発売元］ 株式会社イコア /東京都中央区日本橋小網町13-2ｰ11F ［販売元］ 花と香りのアトリエRoseAngel/岡山県津山市油木北437